ダイエット 筋トレ 自宅 初心者 メニュー 週3回
デスクワーク中心の仕事をしていると、通勤以外では体を動かす時間が少なくなりがちです。
私自身も、健康診断で体重や体脂肪率の増加が気になり、まずは自宅でできる運動を調べ始めました。
この記事では、筋トレ初心者が無理なく始めやすいように、器具を使わない週3回のメニューと、続けるための進め方をまとめます。
専門家ではないため、一般的な情報を調べたうえで、自分でも実践を検討しやすい形に整理しています。
自宅の筋トレを週3回にする理由
筋トレ初心者の場合、毎日頑張るよりも、休む日を挟みながら週3回に分けるほうが予定に組み込みやすく、継続の目安にもなります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人は筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。
自重で行う腕立て伏せなども筋力トレーニングに含まれます。
(mhlw.go.jp)
曜日は、月・水・金、火・木・土など、1日おきに設定するとよいでしょう。
最初から回数を増やすのではなく、フォームを確認しながら、翌日の生活に支障が出ない強度で始めることが大切です。
ダイエット目的でも、筋トレだけで体重が必ず減るとは限らないため、食事や普段の活動量も一緒に見直します。
ダイエット向け・自宅でできる週3回の初心者メニュー
以下は、特別な器具を使わずに全身を動かすための一例です。
各種目の間は30~60秒ほど休み、まずは1周から始めます。
余裕が出てきたら2周に増やします。
【1日目:下半身と体幹】
・スクワット:8~12回
・ヒップリフト:10~15回
・壁プランク:20~30秒
・その場足踏み:1~2分
【2日目:上半身と全身】
・壁腕立て伏せ:8~12回
・膝つき腕立て伏せ:できる回数
・バックエクステンション風の上体起こし:8~12回
・その場で軽く足踏み:1~2分
【3日目:全身を軽めに動かす日】
・ハーフスクワット:8~12回
・ステップタッチ:左右合計1~2分
・バードドッグ:左右各6~10回
・膝つきプランク:20~30秒
腕立て伏せが難しい場合は、壁に手をつく方法から始めます。
スクワットで膝や腰に違和感がある場合は、浅くしゃがむハーフスクワットに変更してください。
回数は目標であり、反動を使わず、姿勢を保てる範囲を優先します。
1回の流れとフォームのポイント
筋トレを始める前に、肩回しや足踏みなどを2~5分程度行い、体を動かしやすくします。
その後、メニューを1~2周し、最後に軽く歩くか、ゆっくりストレッチをして終えます。
・スクワットは、椅子に座るようにお尻を後ろへ引き、膝を無理に深く曲げない
・ヒップリフトは、腰を反らしすぎず、お尻を締める意識で行う
・腕立て伏せは、肩をすくめず、体を一直線に近づける
・プランクは、息を止めず、腰が反りすぎない姿勢を保つ
・動作中に痛み、めまい、息苦しさなど普段と違う異変があれば中止する
座りっぱなしの時間が長い人は、筋トレをしない日にも、こまめに立つ、短時間歩く、階段を使うなど、日常生活の活動量を増やす方法があります。
公的な運動ガイドでも、座位行動の時間が長くなりすぎないよう注意することが示されています。
(kennet.mhlw.go.jp)
週3回の筋トレを続けるための進め方
最初の2週間は、1周だけでも問題ありません。
筋肉痛や疲労が強く残らず、フォームを崩さずにできるようになったら、次の順番で少しずつ負荷を上げます。
・1周から2周に増やす
・回数を少し増やす
・壁腕立て伏せを膝つき腕立て伏せに変える
・スクワットをハーフから通常の深さへ近づける
・休憩時間を少し短くする
毎回すべてを強くする必要はありません。
たとえば、月曜日は1周、水曜日は2周、金曜日は疲労に合わせて1周というように調整しても構いません。
できなかった日があっても、次回から再開できれば十分です。
ダイエットでは、体重だけでなく、運動を実施した回数、歩く時間、間食の頻度なども記録すると変化を振り返りやすくなります。
食事は極端に減らすのではなく、主食・主菜・副菜のバランスや、甘い飲み物・夜食の頻度を見直すところから始めると続けやすいでしょう。
持病、服薬中、妊娠中、けががある場合や、強い痛みが続く場合は、自己判断で運動を進めず、医療専門職に確認してください。
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参考にした情報
- 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023
- 「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」推奨シート:成人版 | 生活習慣病などの情報(e-ヘルスネット) | 健康日本21アクション支援システム Webサイト
まとめ
- 自宅の筋トレは、休む日を挟んだ週3回から始める
- 最初は各種目1周、フォームを崩さない範囲で行う
- スクワット、腕立て伏せ、体幹種目を組み合わせて全身を動かす
- 慣れたら周回数や回数を少しずつ増やす
- ダイエットでは筋トレだけでなく、食事や日常の活動量も見直す
自宅でのダイエット筋トレは、特別な器具がなくても始められます。
まずは週3回、1周だけでもよいので、無理なく続けられる形を作ってみてください。
運動を習慣にしながら、食事や座りっぱなしの時間も少しずつ見直すことが、長く続けるポイントです。








