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【ザ糖質プレミアムダイエット】

ダイエット 40代 筋肉を落とさない 食事

デスクワーク中心の仕事をしていると、日中に体を動かす時間が少なくなり、食事量を減らしても思うように体重が落ちないことがあります。
私自身も、健康診断で体重や体脂肪率の増加が気になり、ダイエットについて調べる中で「脂肪は減らしたいけれど、筋肉まで落としたくない」と考えるようになりました。
そこで今回は、40代のダイエットで意識したい食事の組み立て方を、専門家ではない立場から調べて整理します。

40代のダイエットで筋肉を落とさないために、食事量だけを減らしすぎない

ダイエットでは、食べる量を減らせばよいと考えがちです。
しかし、主食やおかずを極端に減らすと、たんぱく質やビタミン、ミネラルなども不足しやすくなります。
特に、食事を抜く、夕食だけ極端に減らす、野菜だけで済ませるといった方法は、長く続けにくいだけでなく、筋肉を維持するための材料も確保しにくくなります。

まずは体重を急いで落とそうとせず、間食やお酒、揚げ物、砂糖入り飲料など、摂取カロリーが増えやすい部分から見直すのが現実的です。
主食を完全に抜くのではなく、活動量やその日の食事全体を見ながら、食べ過ぎている分を少しずつ減らします。

持病がある方、腎臓の病気などでたんぱく質や水分の制限を受けている方、服薬中の方は、一般的なダイエット方法が合わない場合があります。
食事制限を始める前に、主治医や管理栄養士へ確認してください。

毎食に主菜を置き、たんぱく質を一度に偏らせない

筋肉を落とさない食事を考えるとき、まず確認したいのがたんぱく質です。
肉、魚、卵、大豆製品、牛乳・乳製品などを、朝・昼・夕の各食事に取り入れると、特定の食事だけに偏りにくくなります。
日本人の食事摂取基準でも、たんぱく質は年齢や性別などを考慮して必要量が設定されており、全員に同じ量を当てはめる考え方ではありません。
(mhlw.go.jp)

例えば、次のように主菜を選びます。
・朝食:卵、納豆、無糖ヨーグルト、牛乳など
・昼食:焼き魚、鶏肉、豚肉、豆腐を使った定食など
・夕食:魚や肉を手のひらサイズの一品として取り入れる

朝食をパンだけ、昼食を麺だけで済ませている場合は、ゆで卵、納豆、ツナ、ヨーグルトなどを1品追加するだけでも、食事の組み立てを変えやすくなります。
プロテイン食品を使う方法もありますが、まずは普段の食事で肉・魚・卵・大豆製品などを組み合わせることを優先したいところです。

主食・主菜・副菜をそろえ、減らすのは主に食べ過ぎている部分にする

ダイエット中でも、主食をすべて抜く必要はありません。
ごはん、パン、めん類などの主食は活動のためのエネルギー源になります。
主菜は肉・魚・卵・大豆製品、副菜は野菜・きのこ・海藻などを中心に考えると、献立を組み立てやすくなります。
農林水産省の食事バランスガイドでも、主食・副菜・主菜に加えて、牛乳・乳製品や果物を含む料理グループで食事を考えます。
(maff.go.jp)

実際の食事では、次のような調整が取り入れやすいです。
・ごはんの大盛りを普通盛りにする
・ラーメン単品ではなく、卵や肉、野菜が入るメニューを選ぶ
・揚げ物の回数を減らし、焼く・蒸す・煮る料理を増やす
・野菜料理を先に決めてから、主菜と主食を選ぶ
・菓子類や甘い飲み物を毎日の習慣にしない

筋肉を落としたくないからといって、たんぱく質だけを増やすのもおすすめできません。
全体のカロリーが多ければ体脂肪が減りにくくなるため、主食・主菜・副菜をそろえながら、油や間食などの摂り過ぎを調整することが大切です。

忙しい日に使いやすい、筋肉を落とさない食事の組み合わせ

デスクワーク中心で自炊の時間が取りにくい場合は、完璧な献立を毎回作ろうとすると続きません。
コンビニや外食でも、主食・主菜・副菜をそろえる意識があれば調整できます。

例えば、次のような組み合わせです。
・おにぎりだけではなく、サラダチキンやゆで卵、具だくさんのスープを加える
・菓子パンだけで済ませず、無糖ヨーグルトや卵、サラダを組み合わせる
・丼物を選ぶときは、汁物や野菜の小鉢を追加する
・そばやうどんに、卵、鶏肉、豆腐などの主菜を加える
・夕食が遅くなる日は、揚げ物や大盛りを避け、魚や豆腐などを選ぶ

ただし、商品によってカロリーやたんぱく質量は異なります。
市販品を選ぶときは、栄養成分表示を見て、たんぱく質だけでなく脂質や食塩相当量も確認すると、より調整しやすくなります。

食事だけでなく、週2~3日の筋トレも組み合わせる

食事を整えるだけでなく、筋肉に適度な負荷をかけることも大切です。
公的な運動ガイドでは、成人および高齢者に対して、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。
自重を使うスクワットや腕立て伏せも筋トレに含まれます。
(kennet.mhlw.go.jp)

運動習慣がない場合は、いきなり高負荷のトレーニングをする必要はありません。
まずはスクワット、壁を使った腕立て伏せ、軽いダンベル運動など、無理なく続けられるものから始めます。
筋肉痛が強いときや、関節の痛み、めまいなど普段と違う異変があるときは中止してください。

食事では毎食の主菜を確保し、運動では筋肉に刺激を入れる。
この2つを組み合わせるほうが、食事量だけを大きく減らすよりも、継続しやすいダイエットにつながると考えられます。

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参考にした情報

まとめ

  • 食事量を極端に減らさず、間食や揚げ物など食べ過ぎやすい部分から見直す
  • 肉・魚・卵・大豆製品などの主菜を毎食に取り入れる
  • 主食・主菜・副菜をそろえ、たんぱく質だけに偏らない
  • 忙しい日は市販品でも主食・主菜・副菜の組み合わせを意識する
  • 週2~3日の筋トレを無理のない範囲で取り入れる

40代のダイエットで筋肉を落とさないためには、食事を抜くよりも、毎食の主菜を確保しながら食べ過ぎを調整することがポイントです。
まずは朝食に卵や納豆を加える、昼食で主菜のあるメニューを選ぶなど、できることから始めてみたいと思います。

ダイエット 40代 筋肉を落とさない 食事のイメージ