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【ザ糖質プレミアムダイエット】

ダイエット 食事 白米 玄米 どっち

仕事がデスクワーク中心で座っている時間が長いと、運動だけでなく毎日の食事も見直したくなります。
私自身、健康診断で体重や体脂肪率の増加が気になり、主食の白米を玄米に変えたほうがダイエットに役立つのか調べました。
結論からいうと、白米と玄米のどちらか一方が必ず痩せるわけではありません。
カロリーの差は大きくないため、食べる量やおかずとの組み合わせ、無理なく続けられるかを基準に選ぶのが現実的です。

結論:食物繊維や栄養を重視するなら玄米、食べやすさや続けやすさなら白米

ダイエット中の主食としては、次のように考えると選びやすくなります。
・食物繊維やビタミン、ミネラルを少しでも多く取りたいなら玄米
・消化のしやすさや食べ慣れた味、料理との合わせやすさを重視するなら白米
・玄米が苦手、胃腸に負担を感じる、家族と同じご飯を食べたいなら白米でも問題ありません

農林水産省の資料では、炊いた状態100gあたりのエネルギーは玄米152kcal、精白米156kcalで、大きな差はありません。
一方、食物繊維は玄米1.4g、精白米1.5gと資料によって表示条件の違いがあるため、商品や成分表の確認が必要です。
玄米のメリットを考えるときは、食物繊維だけでなく、ビタミンB1やマグネシウムなどを含む栄養の違いも合わせて見るのがよさそうです。
(maff.go.jp)

白米と玄米のカロリー・栄養の違いを比較

文部科学省の食品成分データベースによる、炊いたご飯100gあたりのおおよその比較は次のとおりです。
・玄米:152kcal、たんぱく質2.8g、脂質1.0g、食物繊維1.4g
・白米:156kcal、たんぱく質2.5g前後、脂質0.3g前後、食物繊維0.3g前後

数値は品種や炊飯状態などで変わりますが、カロリーだけを見ると白米と玄米に大差はありません。
玄米は、ぬかや胚芽が残っているため、白米よりビタミンB1、マグネシウム、鉄などを多く含む傾向があります。
反対に、玄米は白米より食感が硬く、よく噛んで食べる必要があります。
栄養面では玄米に利点がありますが、主食の量が増えれば摂取カロリーも増えるため、「玄米なら量を気にしなくてよい」とは考えないほうがよいでしょう。
(fooddb.mext.go.jp)

ダイエットで大切なのは、米の種類より食べる量と組み合わせ

白米から玄米に変えるだけで体重が減るとは限りません。
どちらも主な栄養素は炭水化物であり、食べる量が多ければ摂取エネルギーも増えます。

まずは、両方とも毎食の盛り付け量を大きくしすぎないことが基本です。
丼やカレーのようにご飯の量が増えやすい料理では、茶碗によそって量を把握すると調整しやすくなります。
また、ご飯だけで済ませるのではなく、魚・肉・卵・大豆製品などの主菜、野菜・きのこ・海藻などの副菜を組み合わせると、食事全体のバランスを考えやすくなります。

食物繊維を増やしたい場合も、玄米だけに頼る必要はありません。
白米を食べながら、野菜、豆類、きのこ、海藻、全粒穀物などを組み合わせる方法もあります。
主食を極端に減らすと、主食から得られる食物繊維も減る可能性があるため、量を調整しつつ食事全体で考えることが大切です。
(maff.go.jp)

玄米を選ぶときの注意点と、無理なく取り入れる方法

玄米は白米より硬めで、炊飯方法によっては食べにくく感じることがあります。
農林水産省も、玄米ご飯は白米より少し硬いため、よく噛んで食べるよう案内しています。
いきなり三食すべてを玄米にするのではなく、まずは一食だけ玄米にする、白米と玄米を混ぜる、発芽玄米や分づき米を試すといった方法なら続けやすいでしょう。
(maff.go.jp)

また、玄米は栄養面でメリットがある一方、食感や消化のしやすさには個人差があります。
食べてみて胃腸の不調や強い違和感がある場合は、無理に続けず白米や分づき米に戻す選択もあります。
持病、服薬、妊娠中などで食事の調整が必要な場合は、自己判断で大きく変更せず、医師や管理栄養士に確認してください。

白米と玄米の選び方を目的別に整理

迷ったときは、次の基準で選ぶと判断しやすくなります。
・栄養や食物繊維を意識したい:玄米、発芽玄米、分づき米を候補にする
・食べやすさや料理との相性を優先したい:白米を選ぶ
・玄米の食感が苦手:白米に少量の玄米や雑穀を混ぜる
・ご飯の量が増えやすい:種類を変える前に、茶碗によそう量を見直す
・家族と別のご飯を用意するのが負担:白米を基本にして、おかずや副菜で栄養を補う

ダイエットでは、短期間だけ頑張れる方法より、仕事や生活の中で継続できる方法のほうが取り入れやすいと考えています。
玄米を食べ続けられるなら玄米、白米のほうが無理なく量を調整できるなら白米という選び方でも十分です。

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参考にした情報

まとめ

  • 白米と玄米は、炊いた状態で比べるとカロリーに大きな差はない
  • 玄米はぬかや胚芽が残り、ビタミンやミネラルを摂りやすい
  • ダイエットでは米の種類だけでなく、ご飯の量とおかずの組み合わせが重要
  • 玄米が苦手なら、白米と混ぜる、発芽玄米や分づき米を試す方法がある
  • 続けにくい玄米へ無理に変えるより、白米の量を調整するほうが現実的な場合もある

白米と玄米のどちらを選んでも、食べる量が適切で、主菜や副菜と組み合わせられていれば、ダイエット中の主食として使えます。
まずは自分が続けやすいほうを選び、必要に応じて白米に玄米や雑穀を混ぜるなど、無理のない範囲で調整してみるのがよさそうです。

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